施設紹介
施設外観1当院は星川小学校前の交差点にあります。犬と猫のシルエットのロゴが目印です。 |
施設外観2専用駐車場は4台ご用意しております。 |
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受付・待合室
動物もご家族もリラックスしてお待ちいただけるように、ゆったりと広く落ち着いた空間になっております。 入って左がネコちゃん優先待合スペースになります。
診察室1ネコちゃんや小さいワンちゃんをメインに診察します。 |
診察室2(検査・処置室)大きいワンちゃんの診察や血液検査、超音波検査を行います。 |
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X線室X線撮影が可能な設備が整っております。 |
手術室外科手術を行います。万全の態勢で手術を行うため、様々なモニターがあります。 |
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ワンちゃん用入院室 |
ネコちゃん用入院室 |
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入院・お預かりするスペースになります。ワンちゃんとネコちゃんの部屋は別々になっており、広いケージでゆったりと安心して過ごすことができます。
医療設備の紹介
血液検査機器
血液検査では、白血球の異常や貧血、腎臓病、肝臓病、糖尿病など様々な情報を得ることができます。
超音波検査機(エコー)
超音波検査ではX線検査では分からない、お腹の臓器の内部を診たり、心臓の動きをリアルタイムに診る事ができます。心臓の動き方、心筋の厚さ、弁の形、血液の逆流など心臓病の進行具合を診る事ができます。
X線撮影装置
お腹の臓器(肝臓、腎臓、腸、膀胱など)や骨・関節の異常、胸の中(肺炎・肺水腫、心臓の大きさなど)など、外側からでは診断しにくい疾患を見つけることができます。超音波検査と併用することで診断精度が飛躍的にアップします。
麻酔モニター
麻酔中の状態を確認する機械で、酸素の量や麻酔の量を調節します。また、呼吸が止まってしまった場合に使用する人工呼吸器も接続されています。モニターは心拍数、血圧、体温、血液中の酸素濃度、血液中の二酸化炭素濃度、麻酔濃度などが同時に表示されます。